いつまでもいつまでも

こんちわ＾＾


税効果会計は、当然の事ながら、その基準によって仕訳が出され、計算されます。
税効果会計を会社内で行うには、様々な数字に目を向け、一つ一つ仕訳していかなければならないのではないかと思います。
税効果会計上では、目の前の入出金や経費だけでなく、事業税や法人税、さらには住民税にまで着目しなければならないようです。
税効果会計上ではこれらの一時差異を繰越税金資産と繰越負債という形で記載し、計算するそうなのですが、まだ詳しいところまでは判りません。
だとしたら、私の能力ではとても無理なので、これまで税効果会計には興味を持たない事にしていました。
いずれは父の会社で税効果会計の出来る経理事務スタッフとして活躍したいからです。
記憶があいまいということにします？？？

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